白髪染めヘアトリートメントの仕組み

白髪染めといえば最近注目されている白髪染めヘアトリートメントというものがあります。

毎日の洗髪時にトリートメントとして使って、白髪を染めて行くというタイプの白髪染めですね。

この白髪染めヘアトリートメントというのは更に種類が分かれていて、HC染料+塩基性染料、植物染料+HC染料+塩基性染料、植物染料100%のものがあります。

いずれにしてもヘアカラーよりは白髪染めの効果は低くなりますが、髪を傷める心配がありません。

HC染料+塩基性染料は、HC染料の分子が小さいので、髪のキューティクルを開かずに髪の内部に浸透させることができるもので、髪を傷めない上にしっかり染まるという特徴があります。

ただし、分子が小さいということは洗髪時に色も抜けやすいということにもなります。

植物染料+HC染料+塩基性染料は、塩基性染料が髪のマイナスイオンとくっつくことで白髪染めをします。

分子が大きいので髪の表面を染めるタイプでヘアマニキュアと似ている仕組みです。

植物染料100%は、植物由来の色素を利用した染料で白髪染めをするものです。

白髪染めとしての効果はあまりなく、色が限られていますが、髪に優しいのが特徴です。

HC染料や塩基性染料と合わせるとその効果が高まります。

白髪染めヘアトリートメントは、HC染料+塩基性染料、植物染料+HC染料+塩基性染料、植物染料100%があり、髪の表面を開かずに染めるので髪に優しいのが大きな特徴です。